恋人同士で日帰り国内旅行にいくなら

連休やレジャーシーズンともなれば、宿泊予約が必須ですが、恋人同士話が盛り上がって思い立ったら吉日ってこともありますよね。
日帰りの国内旅行。関東近郊ならば、どこまでいけるのでしょう。新幹線や飛行機で一気に遠くへというパターンもありますが、費用も高めです。
そこで、プチ贅沢でもお気軽に行けるのが、新宿からの小田急線、そう、おなじみのロマンスカーです。
ここで、あえてテッパンの箱根ではなく、小田原行きを選択してみます。小田原は電車で通過したことはあるし、地名は知っているけれど、実際に降り立ったことが有る人は少ないのではないでしょうか。

私もそのひとりでした。思い出すイメージは名物かまぼこのみ。休みの前日に思い立って、小田急の携帯サイトから、ロマンスカーを二人分予約。当日は窓口で発券することもなく、簡単にロマンスカーに乗れるのです、びっくり。ホームにはご年配のグループ、子供連れ、学生の集団等々みんな楽しげ。
でも日帰りだってバッチリ、気合い入れて楽しんじゃいましょう。普段着の町を通り過ぎ、郊外ベッドタウンを抜ければ、いつの間にか緑と遠く丹沢の風景。あっという間に小田原に着きました。
ここからは、小田原城へのお散歩コース。その前に、駅チカの海鮮丼屋で腹ごしらえ。お城では新たな遺跡も出てきたり、チビッコ向けの豆列車が走っていたり。なごみつつ、いざお城に登りましょう。

わぁ、海が見える。風が強い。小田原ってこんなに海が近かったんだと改めて実感します。風景を堪能した後は、海沿いへ足をのばします。国道1号線沿いの、ここが元祖という外郎(ういろう)屋さんへ。薬とお菓子の外郎の違いなどウンチクに耳を傾け、薄皮アンパンのお店を覗いて、お堀端を駅まで、ぞろぞろ歩き。お土産はやっぱりカマボコとちくわです。鈴廣かまぼこの里というお店でカマボコとちくわを手作りすることができるので、自分で作ったものをお土産として持って帰るのもおすすめなのです。
そういえば、両親の新婚旅行もロマンスカーに乗って行ったっけ。いつかはその箱根に、二人でお泊りね。

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